環境
- C++
- Mac
普段の動き
- コードを書いた後
g++ answer.cpp && oj t
- としてテストケースもチェックしている
- REになると、どこで発生したかわからない
- どうする?printf? gdb?
こうすればいい
g++ -g -fsanitize=undefined answer.cpp && oj t
- オプションを付けただけ
- REの時に詳しい情報を表示してくれる
- 2次元配列の添字で落ちていることが分かる
- 制約でN<=100だったのでdp[100][...]としたが、ギリギリを攻めすぎた
- dp[110][...]にすると通る
感想
- REで落ちる時って大抵添字エラーなので、このオプションですぐ分かるのは役立ちそう