基本
- Windows
- WSL
- Visual Studio Code内からWSLを読んでコンパイル
追加でoj
- テストケースDLや実行が楽になる
落とし穴
- oj sで提出した後、提出後URLに自動で飛んでくれるが、設定が必要
環境変数設定
vi ~/.bashrc
下記を書く。
export BROWSER='/mnt/c/PROGRA~2/Google/Chrome/Application/chrome.exe'
保存後、反映するために、
source ~/.bashrc
これでWSLからdefault browserを開いてくれるようになった。環境変数指定時にProgram Filesと書くとスペースが含まれてうまく動かないのでPROGRA形式の別名で書く必要がある。
感想
- WSLからg++すると#include<bits/stdc++.h>が無設定で動いて良かった