Quiz
https://atcoder.jp/contests/abc171/tasks/abc171_f
有益なTweet引用
Fは昨日のAGCのおかげで割と速く解けた.
— opt (@opt_coder) June 21, 2020
「操作列の結果としてあり得るものの個数」を求める時は,結果に重複が生じないように操作列に制約を加えてから操作列の個数を数える,というのは定石っぽいですね.
アライグマ「今回みたいに、「Sを部分列に持つ文字列」を考えるときは、前や後ろから貪欲にSの文字列だったことにするとうまく1対1対応が作れることが多いのだ!」
— 競技プログラミングをするフレンズ (@kyopro_friends) June 21, 2020
その他
- 自由すぎるときにはこちらから制約を課す