Quiz
- https://atcoder.jp/contests/abc141/tasks/abc141_e
- 3パターンで解いた。とはいえ完全に「けんちょん」さんの記事に依存している
- 解いた順に書く
- あとから検索する用に書いている。1度使ったコードは安心感があるため
1. ローリングハッシュ(ロリハ)
2. 接尾辞配列
- 蟻本読んだけれど、分からない。使い方のみ理解
- 共通文字列の長さをlcpとして受け取る
- これは重なっている可能性があるので、(i, j)の差を考慮する
- 提出 https://atcoder.jp/contests/abc141/submissions/7556684
3. Z-algorithm
- snukeさんの記事も読む
- Suffix Arrayと同じくlcp(共通な長さ)が取れる
- Suffix Arrayのときと同じく、ababaのように重なってしまう場合はlcpが削られる場合がある
- 提出 https://atcoder.jp/contests/abc141/submissions/7557143
- sを削りながら何度もZ-algorithmを適用する、その発想はなかった
好きな順番
- Z-algo(短いしハッシュ衝突もしないため)
- ロリハ(理解できるため)
- Suffix Array(理解できないため)
プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ?問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える?
- 作者: 秋葉拓哉,岩田陽一,北川宜稔
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2012/01/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 25人 クリック: 473回
- この商品を含むブログ (36件) を見る