45度回転させる式は、X=x-y; Y=x+y (回転と同時にかかっている√2の倍率は無視します) 回転前のマンハッタン距離 = 回転後のチェビシェフ距離(座標の差の最大値) これで反時計回りに45度回転し、XY座標で2次元累積和を使うと解ける問題がある 例:ABC018 …
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