Quiz
https://atcoder.jp/contests/tenka1-2018-beginner/tasks/tenka1_2018_c
Submission
https://atcoder.jp/contests/tenka1-2018-beginner/submissions/7508948
ジグザグに配置
- editorialに書いてあるとおり、1, 3, 5と置くより1, 5, 3と置いたほうがよく、ジグザグ(上がる下がるを繰り返す)に置くことになる
Nが偶数の場合
- 上記画像の場合、上のラインは足される側、下のラインは引かれる側
- 端点のみ係数が1
- 係数が2のものから数字を割り当てていく
- A = [1, 2, 3, 4, 5, 6]なら、上ラインの係数2の部分に一番大きい値(5, 6)、下ラインの係数2の部分に一番小さい値(1, 2)を置けばよい
- Nが偶数の場合は、係数の対称性より、N型のみ考えればよく、「Nの上下反転型」は考えなくてよい
Nが奇数の場合
- M型とW型がある
- M型の場合
- 引かれる数の方が多い(A=[1,2,3,4,5]なら1,2,3を引かれる数に割り当てる
- 端点2つも引かれる数から割り当てる
- W型の場合
- M型と同様に求める
- M, W型それぞれから値を求め、そのmaxが答え
学び
- ジグザグになる
- 絶対値を外すと係数が出てくる
- 係数を見ながら割り当てる
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