- 例えばこの大会
- Aは簡単なのでまず解く
- B, C, Dは得点が近い
- Bのテストケースは2種
- Cのテストケースは2種
- Dのテストケースは3種
- 追加でテストケースを自作する時、作り間違えるリスクがある
- サンプルテストケースが多い方が状況を理解しやすい
- サンプルが少ないと間違った理解・間違ったコードでもローカルでは通ってしまうことがある
- よって、Aの次はDを解くというのは戦略的にアリ
- 実際、順位表を見てもA, Dと解く人が多く見られた
2020/10/30
- 下から解いていくのが爆死(パフォ低)になりづらい
- 順位表をたまに見て難易度の逆転が起こっている場合のみ、上位問題を解くことを検討するといい