- Cまでは一瞬で解ける
- D問題
- ハンバーガーの問題
- ナイーブに生成すると250層に達する
- long longには収まるが、再帰的に解けそう
- ラスト2分でサンプル3が通り「できた!」と提出
- 最後の4テストでWA
タイムアップ後
- 簡単な例でテストを足してみると、間違う場合が再現できた
- 再現できれば直せる
- 直して提出、AC
解法
- LVごとの層数、パティ数は事前にLV50まで求めておく
- intではなくlong long
- 対称性から「半分以上食べる場合」は「半分未満食べる場合」から求まる
- 半分未満食べる場合、LVを1つ下げた問題に帰着する
- 再帰的に関数を書けば解ける
順位
- 2000人くらい参加
- 600点/1000で950くらい。中間・・・
- Dを解けていたら680位くらい
- レートも上がっていただろう
- レート 1061 -> 1037 落ちた・・・
- しかし惜しかった。善戦した感はある。上達を感じる
参加しているのは学生が多い
- 上位しか見ていないけど、東京大、東工大など
- 年代は1990s, 2000sまでいる
- 初心者しか参加していないと思ったが、上位はオレンジの人たちが沢山
- タイムアタック的に楽しんでいるのだろう
- 1位は9分でAからDまで解いていた
- 私はCまでで17分
- 手の速さに差がある
- Dは分析までに時間もかかった。9分ってすごい
学び
- 対称性により場合分けを単純化できた。バグも減る